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竹の成長が止まって水分が少ない11月から2月の間に竹をどんどん切っては竹パウダーを作っています。
2週間前に作った竹パウダーはいい感じで甘い香りがしてきました。
が、1ヶ月前のまだ温度が高いときに作ったものと比べると発酵が遅いです。
やはり温度は18度以上あった方がスムーズにいくようです。
日中の気温はほとんど10度以下になっているのでそういうもんですね。
本日、用意した竹は30本!
竹準備も、機械の操作も慣れたものでトラブルなくスムーズにいきました。
12月半ばの竹なので、切ったときに水がでてきたのは数本。
適度に乾いているので竹パウダーにするにはまさに最適の状態でした。
もう書くことに困ってしまうくらい滞りなく作業がすすみ。
この機械で1時間800キロの竹を粉砕できます。
いつも通りビニール袋に入れてすぐさま密封。
1ヶ月くらいは寝かせることになります。
納屋にもかなりの竹パウダーがたまってきました。
そろそろ土壌改良剤として畑などにも使っていこうと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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