持続可能で、その土地にあった農業を考えた時にまず思い浮かぶのは、土をどうするのか。ということに自然となると思いますが、土を肥やすのはどうしようか?と考えます。
味をよりよくするためにいくつか考えている肥料もありますが、基本的にはこの土地にあるものを活かしていきたいと思っています。それぞれの土地にずっと昔から住み続けいている微生物、落ち葉や虫たちの死骸で自然に作られた土。
腐葉土!これを使わない手はない。ありがたいことに、今年から山にある3つの田んぼ全て自分が使えることになりました。土をすぐにとってこれる距離にあるので今週から少しずつではありますが田んぼにまきはじめました。
予定としては、上の田んぼを不耕起栽培へと以降するために平らにし、ひょうたん田の方は去年と同じように作ろうと思っています。
一年に一度しかできない米つくり。今から少しずつ準備をしつつ備えたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
有機・不耕起栽培、頑張ってください!
ところで3/28(木)午前中は空いておられませんか?
じつは二宮商店街にあるブリュワー「インザドア」のご代表がおいでになります。
じつは昨年こなやが委託生産しているミハルゴールドを使っての地ビール製造のお話を振っていました。なかなか予定が合わなくて3月になってしまいました。
当日は前にお会いいただいた西区に事業所のある竹岡さん、西村さんも同席されます。大眉さんもご都合が合えば同席していただけたらと思っています。こなやはそれまでに新たに麦芽を作って用意しておこうと思っています。いよいよ動き出します。
けんさん いつもありがとうございます^^
はい。がんばってやります^^
3月28日の件。お誘いありがとうございます。改めてメッセージさせていただきます。
いよいよですね〜。楽しみです。