12月ぶりの東京。今回もお米の師匠増田さんからお誘いを受け勉強のために東京にやってきました。
古代米にさまざまな形で関わる方々を全国からお招きしての大きなイベントでした。朝の準備から関われたおかげでより密な時間をすごせたのはよかったです。
印象にのこったのは、農業をやる上では、自分はこうしていくというポリシー。生き様のようなものに結局戻ってくるということ。なんでもそうだとは思いますが確固たるそこなんやなあと。
出先で、スマホでの更新は限界があるので後日もう少し詳しく記事に残しておきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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