オーストラリア大規模農園のPeterさん夫妻が三木市に!

白鶴酒造資料館

2年半前にオーストラリアで訪ねた、オーガニックコシヒカリをつくっているピーター夫妻が訪ねてきてくれました。

田んぼの面積は約300ha。うちの200倍!

無農薬でお米を作ってみようと思ったきっかけの一つになった方です。

向こうに遊びにいったときはそれほど知らなかったんですが、オーストラリアで数々の賞をとり、ここ最近では3年連続で最高のお米の賞をもらっていたり、テレビ、新聞にもよく出る有名農家さんです。

まさかまさか彼らに日本を案内する日がこんなにも早くこようとは!

Peter Randall

ピーターの田んぼはオーストラリアのシドニーからさらにバスか電車で8時間内陸に入ったLeetonという場所にあります。

そんな遠くからの人が自分の田んぼに!

時期的にも収穫前というわけではないですが、かなり立派に育っている稲を見せることができてよかった^^

勉強のためでもある今回の日本旅行。最初に福岡の友人を訪ねて、神戸、広島、京都、東京と外国人専用のJRパスという新幹線、JR線乗り放題のチケットで日本を横断。

初日は夕方に神戸駅で待ち合わせ、彼らの宿泊先に荷物を届けてハーバーランドで食事と買い物。

Peter牛乳物色

二人がここにいることにまだ現実味がない。

ハーバーランド

遠方からの友だちが来た時はほぼ必ず連れて行く恒例の「ビーナスブリッジ」で夜景を。

Peterと夜景を
空がすきとおっていて、関空の飛行機の離着陸までみれました。

次の日は朝から、奥さんのジェニーさん希望で東灘区の「白鶴酒造資料館」

白鶴酒造資料館

初めて行きましたが無料とは思えないほどの充実した施設。お酒の試飲。

白鶴酒造資料館

お昼はくら寿司に。

くら寿司

まさかこの後、寿司を脱線させることになるとは、、

実家に帰り、一休み。母親が英語がほとんどしゃべれないのに、グリグリと臆することなく会話に入ってくる姿はいつみても驚き。昔はこういう人でもなかったのになあ。すごい。

一休み後、機械の説明をしたり、自分の田んぼをみてもらいに山へ。

Peter田んぼに

この時に感じたのが、稲の中に立つ彼はなんともお米と相性がいいというか。
一体になっているような感じがしました。
何十年とお米を育てている彼だからなんでしょうかね。ちょっと感動。

Peter田んぼに

2年半前に彼を訪ねていったときには、オーガニックのお米つくりがしたいとはいっていましたが、ほっっとんど何も知らず。まして農業関係英語の単語知識は皆無でした。

それが今は、微生物の話とか栄養素の話を結構できるようになってました。楽しい^^

Peter田んぼに

彼の無農薬の米つくりする際の除草の秘訣はまずクローバー。彼の田んぼは約300ヘクタール。それを4分割して、毎年作っている田んぼを変えています。米を作らない期間、クローバーが田んぼを埋めつくすようです。そして当然耕すようなことはしない土つくり。
そこにもともと日本からの技術で作られたオーストラリア産の微生物系有機肥料を入れるようです。

ただ、向こうは向こうで大変なことがあり、この2年間、干ばつに悩まされています。

ここはここで、あまりに多い雨と夏の暑さでおかしなことになってますが、場所が変わればまた違うもんです。

彼らのホテルは三宮なので、淡路島のサービスエリアの景色を最後に堪能してもらってからホテルで別れました^^

淡路島サービスエリア

その後の旅行も農業関係の友だちを訪ねてはいろいろ勉強されているようでした。より良いものを作るための向上心はさすがだなと思います。

明後日には日本をたちますが、最後まで楽しんで安全に帰って欲しいと思います。このような2年半前のお礼をする機会をもらい感謝感謝です。自分の好きな場所を大切な人たちに案内するのはやっぱり最高に楽しいもんです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ピーターと

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4 件のコメント

  • オーストラリアの客人はきっと満足して帰られたことでしょう。
    お疲れ様でした。

  • けんさん いつもありがとうございます^^

    今日成田から帰られました。 大満喫してくれたようです^^

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