地味ながらよいお米作りの基礎のキソ「塩水選」、「温湯処理」

塩水選

この記事の目次

塩水選とは高い濃度の塩水につけて種もみを選別することです。

塩の濃度は卵が縦に浮くくらいの濃さがよいとされていて、濃度の目安は1:10がもち米、1:13が一般のウルチ米です。

塩水選に使う塩

去年は普通の水でやりましたが、友人曰く塩水選をした方が圧倒的によい種もみがとれるとのことでやってみました。

種もみが10キロあるので、水を50リットル、塩5キロでやりました。お湯で塩をとかしはじめたもののなかなか一度に解けず、気がついたら50リットルの水が60リットル。塩は6キロいれてました。

塩水選にて浮かない卵

塩の量は申し分ないはずですが、卵はうきませんでした、、、なんでやろう。

塩水選

ただ、種もみはこの通り。1割ほどはとれてます。

塩を念入りに念入りにおとし、

次は温湯処理。

これは60度のお湯で10分間熱殺菌をすることで、種もみについている菌をやっつけます。
容器が小さいと温度が下がりやすいので、そのまま100リットルの容器でしました。

風呂場で太陽熱温水器からの湯をつかいながら、温度を測りつつ。

温湯処理

この60度という温度調節に思いの外時間がかかり、浴室も閉め切ってやるので汗だく。

タイマーで時間を図りながら、60度前後を10分間。
常に籾袋は上下にゆらしながら均等に消毒できるようにします。

わりとうまくいったのではないだろうか。

あとは2、3日に一度空気をいれるために水を変えながら1週間ほど苗植えまで待ちます。

水につけた米

水につけた米

2日目。こんな感じで泡がういてます。

というわけで、塩水選と温湯消毒でした!

選りすぐりの農林22号。きっと去年よりもパワフルに育ってくれるでしょう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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